art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

重イ扉アクヤ

rubenjuri2013-10-28

ULTIMATE BLUEの2daysライブ終わりました。
皆々様、本当にありがとうございました。
2日目の会場入り前にはセガレの頼みでギタラー氏とライブ機材もって一芝居うつという珍事も。
オフレコです。
セガレとギタラー氏の関係性もなかなかにおもしろくなってまいりました。
そして開場直後にジジとちゃーちゃんが来場。
一気に様子がおかしくなった俺様。
ジャイアン爆笑。
結果、超満員でジジとちゃーちゃんは「何より」と目を細めて退散。
セガレとギタラーとジジとちゃーちゃんとjuriのこの関係性に、目が離せません。個人的に。みなさまは目を離してくださいませ。
家族大好き。
皆々様、重ね、ありがとうございました。

小ちゃい画像は、2日間とも聴きに来てくれたパニからのプレゼントです。
クッキーと、のど飴。とてもノドに良い感じで助かりました。

そして。
楽器でもないアクセサリーでもない、我が映画美術(鉄作家・近藤明作)をパーカッション代わりに奏でるjuriです。


ほんで。
昨日は本番前にセガレの為にギタラー氏と一芝居うってやったってのに(オフレコ)、ギタラー氏にだけお礼のメールを寄越して帰ってこないというね。
今日はエレベーターホールの掃除当番で、従って、ひとりで力仕事をぶちかましました。
本気と書いてマジでやりました。
また「徹底してキレイにしてくれたなー」と口々に言われて、まぁ、由。
セガレの愚痴を言うと、「アイツはいい奴や。親孝行や。最高や。有り難いと思わなアカンのはjuriちゃんやで。」と、まさかのやぶ蛇。
どやさ。


どやさ?



まぁ、いっか。



地元と元地元あっての、juriです、こんばんは。


ありがとうございます。