同じく地元から出た姉にはあてはまらないのか。
地元の人々は感じないのか。
なぜ同意されないのか。
普通の家庭のお風呂の湯船の水面の滑らかさ。
ただ1度だけの入浴のみで治癒する傷。
傷跡を消すのに1週間を要さないこと。
なぜ、地元の人々はお水を買うのか。
うがいの為に口に含んだだけで、味わい深い甘さ。
飲む事に慣れてしまったのは、若さから。
大学の学食のお茶を初めて口に含んだ時、驚きから辺りを見回した。
そして、意を決して飲んだ。
お腹を壊したが、慣れてしまった。
しかし、肌は慣れてくれなかった。
それなのに、帰省1日目の入浴ただそれだけで治癒する。
今回も。
27年間。
ちっちゃい画像は、到着後すぐに入った夢路でのランチ。
もう、無理なのかなぁ。
限界はいつかくるのかもしれない。
