art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

セガレの成長と寄り添う

rubenjuri2013-01-17

鹿児島も雪がチラチラらしいぜ。


寒いですね。


いわんや銀胡(六甲山)をや。



今日は銀胡のママのレイさんに歌を絶賛していただきました。
これは嬉しい。
JAZZピアニストの陽さんをご主人に持ち、数々のヴォーカリストの声をご存知のレイさんにお褒めをいただくとは。
「銀胡でライブしてもらわなくっちゃって思うのよ。」とまで!!
ビックリし過ぎて
「遭難したフリしちゃいますよ。」
と、しか、言えず。
嬉しくて嬉しくて、いっぱい「ありがとうございます」を言いました。
レイさんありがとうございます。
嘉事氏の作品の裏に嘉事氏とjuriめの連名のサインがあるっていう、その画を銀胡に観に行きたいと思ってかれこれ何年も行けてないので、今年は伺いたいです。


連名といえば。
電話で遠隔で参加した祈り。
18年前のその時の時間のままです。

鳥取の雪。

浮かぶ花は階下からも見られるのですってね。

記帳も連名でしていただきました。


「寒いけれど、来てよかった。」
そんなあなたを愛しています。