art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『Jail Breaker』by TARF

rubenjuri2012-09-20

ちょっとだけ地上よりも空が近い会場で素晴らしいお天気と脱獄王の人の図。


いつものパワースポットを通ると!
暗っ!!yuyaSND号のライト消えてんじゃん!!ヤバイなんも見えない!!
即、バイク屋さんに。
一安心。
久しぶりにジャイアンと嫁っちに会いました。
ゆっくんと4人で久しぶりに話し・・・。
何故こんなに寒いのだろう。
夏よさようなら。



数えないでおこうとしていたのに夏の終わりを数える。
45年と2ヶ月と9日はとうに過ぎていた。
兄の生きた日々を越えた。
これから。
これからは。
これからの自分は。


憤慨していてごめん。
何故
意識して心静かにその日を越えられなかったのだろう。
「juriちゃんは決心して頑張ってシングルになったのだから後悔はしないでおこう。」
青空コンサートの打ち上げでミドリさんは言ってくださいました。
もっと強くなりたいけれど、空回りしている。
わかりましたミドリさん。
兄より多く生きている。
取るに足らない薄っぺらく軽い日々。
その
取るに足らない頭蓋ん中をさらけ出します。
ドロドロと
泥吐捨。


脱獄は
いつでも出来る。