art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『もどがしさもsometime』by斉藤康彦

rubenjuri2012-08-21

せきちゃんの仕事を見るのは、本当のちびちび、ものごころつくくらい以来だけれど、鮮明にフラッシュバック!!
南の国でunosanoharuの為に仕事して東京に帰還してったそうです。
いいなぁ、会いたいなぁ。
で。
事務所の諸々、完成の模様です。
Garage馬車馬を今後ともよろしくお願いします。

http://d.hatena.ne.jp/unosanoharu/20120820


ここ1年くらい、「俺にとってのjuriちゃんはjuriちゃんだけだから」という嬉しい台詞を複数回きく。
とてもいい響きであるが、名前が名前だからかな。
でも、素直に嬉しい。
時代もあるだろう。
最近の知り合いにはそんな風には思われないだろうな。
ノスタルジックな響きになっているのだろうな、旧友たちには。
思春期すぎるまで好きになれなかったのだけれど、急に好きになったなぁ。
名付けのカツおっちゃんには何度も泣きながら抗議したけれど、感謝している。
パパ名付けの千文になる寸前だったので、数多くの文章も執筆してきたけれど。
もしその名になっていたら、机上の人だったので、激しくイイのだけれど。
役所に提出間際の叔父からの駆け込み珠里だった為、名残がきつい。
これでいい。
いろいろ辻褄が合います。
カツおっちゃんありがとう。
パパありがとう。
學擧様ありがとうございます。
ご先祖様ありがとうございます。