art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

セガレが勝つ・母は希望する

rubenjuri2012-01-13

うへへ姉から「juriわかってる?センター試験は週末だってことを。」と、レビュー。
ええ。ええ。知りませんでしたとも。
今日は7時までがっつり労働してから帰るので、前日だってのに、手抜き料理。
とにかくバランスだけ気をつけてやりゃぁ、いっか。
手抜きながらも、カツ(勝つ)系と、あと、カットフルーツのみなさんにプレーンヨーグルトかけて、スープ。それだけ。
それよりも明日の朝食とお弁当に気を使うなぁ。


お姉ちゃんのお弁当を持ってって食べた受験校だけ合格したから、セガレにも私の弁当を持たせたい。


プラス、お姉ちゃんの場合、帰るとスイートポテトとかの手作りスイーツが待ってたりもした。


これでかも。
これで、私は地元でも兄が居た東京でもなく、関西に進学しようと細胞に情報を照射したのか。


それはそれはお兄ちゃんだって、連日連夜、美味しいご飯屋さんに連れ回してくれたもんだけど。
関西に進学してからも、半年に1度は東京に行ったから、ご飯屋さんだけは詳しくなったものだけれど。


今は昔。



画像は、いつも通り過ぎるだけだった、念願の希望軒のラーメンですっ。
何故か店内は市内の歴史資料館みたくなっていました。
蓄音機の音色に耳を傾ける学園生の写真の席に座りました。
やっぱり飲食も5感で楽しめるアミューズメントの時代なのね。
ごちそさまでしたん。