声を張らないで話せる唯一のひと
ひとりごとでもこんなに緩めないのだから
本当に唯一なのだけれど
MIDが気に入っているというのに
これじゃあニーズには応えていないのじゃないか
支えてくれるみんなに感謝して
たくさん気づきをいただいて
反芻しているのか
噛み締めているのか
でも
嘉事さんに報告してくださったのはLeeさんで
すっかりそれを怠っていたので
嘉事さんすみません遅くなりましたって思います。
Leeさんのステンドの鏡は私をいつだって喜ばせてくれる
取り戻そうとする
相応の等身大の自分がいつも頷いて肯定している
木曜日のchimiの部屋
鍵をかけて
お互いにカードに問いかけて
辛辣な
ひととき
ママと並びたい
いつか
越えたい