エレンズのイベントのVol.2でした。
純粋なエレンズの女房はダイレクトに言葉をキャッチする子だと思いました。
その純粋さが愛おしく、放っておけないでいるchimiちゃんとのコンビが素晴らしいです。
汚したくはない彼女の純粋さ。
そして商品の確かさ。
夫妻の愛が反映されています。
出会えて良かったふたりの女子です。
ありがとう。
縁で結ばれた愛を表現できるとしたら、初産の苦しみは壮絶だろうと思います。
それを一緒に乗り越えようと伝え続け、投げかけるも、「やってみればいい」「やろうとしないのはキミだ」と耳を傾けてくださろうとはしない人が多いのでしょうね。
究極の表現を、高みを、そんなのを目指そうとは思わない人が多いのかもしれません。
自己表現は
現身の
一部の
それではありません。
そして不完全な
未完のふたりの番いの作品こそ
目指すところです。
それを決心して現世に降りました。
皆様、ありがとうございます。
自身の環境を大切に。
今までの音楽を、それだけを続けてください。
私も頑張ります。