稀に。
不思議なオファーがあります。
代筆。
両親への手紙。
友人代表スピーチの文言。
「どうするんですか。まぁ・・・やりますけど。」
俄には乗れない風を一瞬は装うが、受ける気は満々。
そこから、取材が始まる。
本人になる。それは個人的にはとても好きな作業。
本人と周りの関係さえ解れば、気持ちを訊きながら同時進行で数分で仕上げる。
今は100%、後日のお運びのご挨拶をいただきます。
「juriさん変なお願いしていい?」
「ん?」
「手紙・・・。」
「はぁ?」
「書いてぇ?」
「なんでやねん!!」
オマエは書け!
ってか、そんな事、受けちゃう俺様は此処には居ない。
(not「オマエに食わせるタンメンはねぇ!」)
よく知ってるから一瞬で書けるけど、書かない!!
解るよ、思いが溢れてるから春秋するのはよく解る。
だから、やり方とかは指南してやるよ。
可愛いねぇ。
頑張れぇ。
今一度、おっと氏の或る日のブログを貼らせていただきます。
このブログの有り難い解説記事の中でのjuriめの表現を、今一度、お目汚しいただきたいです。
たくさんの視聴をありがとうございます。
自分のルーツを辿る作業を必要とする時があります。
でもひとりでは覚束ない。
愛するパートナーがリードしてくれると、先に進める気がする。
あー。早くバイク屋さん行きたい。
この忙しさを乗り越えたい。
いろんなことが不安だ。
俺が頑張れ。
辛いなぁ。
頑張ります!