art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

one way ticket

rubenjuri2011-09-19

げっつ。
ステッカーをyuyaSND号のどの部分に貼ろっかなーっと。
絶対貼ろう。
だって、林檎なステッカーのみなさんも、貼るのもったいなくて貼らないで集めてるだけで、林檎ユーザーを一切アピれないのですから。

ちびちびん時からそうだ。
シールは貼らないで仕舞っておく。これはどうしたことか。缶の中に大事に仕舞って、一生貼らないのだ。
セガレは違う。
ちびちびの頃はよく俺様に叱られた。
「だからー、貼るとこ決めてからはがしなさいよ。結局、悩んでいるうちに粘着力がなくなるでしょ、いつもそうでしょ。」
2年くらい前。従って、もう高校生。
俺様がちびちびの頃からの老舗の大型書店、松江市今井書店(juriめから宍道湖などのポストカードが送られてきたら、此処の出版です。)で、セガレも御多分に漏れず、松江帰省の折は必ず今井書店で文具を買うのですが、そこでデコシールを買って、携帯に貼るレイアウトも決めずに剥がしてから悩んでいるので、「進歩がないのぉ。そうなのぉ。かわいーのぉ。」と、俺様におちょくられていました。


あいだはないのか。


あいだは。


「juriさん、これ、司会者さんの新郎新婦紹介の文章。おかしいところがないか、添削してください。」
「!!」
プ、プロのを?
「プロに訊いた方が早いと思って。」
ど、どういういきさつで、そういう事になったのだ?
・・・それに。・・・2行目から日本語がおかしいし。
残念だ。
「なんか腑に落ちないよ。一応、添削したけど。なんだろう、この感じ。」
「ごめんねjuriさん。」
なんだろう、この感じ。
でも。
こういう役回りが随分随分長年続いたけれど、もうすぐ、終わるという。
信じよう。


そんな風な半日を、後半、仲間の誰かが救ってくれる、ここ数日。
今日も、DEREK店舗でDEREK兄さまに救っていただきました。
マイクも買ったし、兄さま御用達のバイク屋さんでyuyaSND号をヨシヨシしてもらったし。


本日もありがとうございました。
みなさまに
宇宙に
感謝。



帰宅。
オープン当初によくポスティングされていたクーポン券が、約3年ぶりにポスティングされていました。
懐かしいなぁ。
渡したいです。