art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

rubenjuri2011-09-14

いつセガレが登校してったかも知らず、目覚めたら1時過ぎ!
飛んで起きて紫折んスタジオへ。
2度目の練習。
ume職場でumeと久しぶりに数分話して、三田バルの云々をやりとりし、一旦、帰宅。
料理していたらセガレ帰宅で瞬間に食べられ、「足りなス」とひと言。とりあえず出勤時間なので、ご飯だけ炊いて「なんでも食べておいてくれたまえ」と、yuyaSND号に跨がる俺様。


セガレは校外学習で京都に行っていて、さすが怪獣アンコラ、京和菓子の数々、素晴らしいラインナップで買ってきました。
広島でも北海道でも奈良でもどこでも、学校で行くところ、和菓子屋巡りが忙しく、クラスのバスに乗り遅れそうになってもgetするという、ちびちび怪獣も本当の怪獣アンコラに。
今回も阿闍梨餅武勇伝をテンション低く発表してくれました。


「それと。」
差し出したのは、画像の夫婦湯呑。
「欲しくなって。」
俺様が前々回京都に行った時に欲しくなって夫婦茶碗買ったのと同じか?
それにしてはベタなチョイス。
でも。
なんか可愛いし、嬉しいぜ。
「由。これで松江の緑茶を飲むってのはどうだ。」
もちろん、森山茶園のだ。


zilchです。
ゼロ

これももしかしてかれこれ10年以上前のアルバム、『3・2・1』。
その中の『Psyche』しか聴かないです。
時の流れが早けりゃ早いほど、不動の山たる頭蓋の音楽。
今宵はこれだけずっと聴きッパで、「hideちゃんは4つしか違わないお兄ちゃんだから、インプットも同じだし、アウトプットが琴線にふれる触れ過ぎる。」なんて、いつもながらの進歩のない感動を。


ふと。
叫びたくなるのは。
「自分の好きなことしか演りたくないのだ!オリジナルを!」
大抵。
ふとした、関係のないところで、叫びたくなる。


機材の事も少しは知ろう。
「うん!そうだね!大事なことだと思います!!」
紫折んさんも賛成してくださいました。
ありがとうございます!!