art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

Em

rubenjuri2011-05-24

「juriにコレあげよう。ほら、コレも。コレもね。」
「わぁ。」
満面の笑み、juriです、こんばんは。
ランチの席に着いて、すぐ、紫折ん&マユにもらっちゃいました。
ぬりえぬりえ、わーーーー。
トムとジェリーだし。
セガレに自慢。
「ぉお!」
セガレも思わず声を洩らす。
あとで一緒にぬろうと誘ったら、それはスルーでした。



どちらにしても、とてつもなく勉強になるため、どちらもやってみたいと春秋していた件を、誰あろう紫折んさんの方から、なんと、逆提案していただき、マジでびっくりし、瞬間に「はい!」と、二つ返事。
反芻と感謝と共に在るため、紫折んさんとの時間や表現活動は、ドリフテージな感覚での春秋なのさ。
それにしたって凄すぎる。
頭蓋ん中をモニターしておられるほど暇な人じゃないし。
こんなに繋がってるんだぁ。



その主人公になるのならば、完全に別人になれる。こっちが実は楽しくて簡単かもしれなかったし、経験しておいたら勉強になる。
でも、自分としてでもいきたい。
で。
MC転がすこと込みで考えると、自然な流れなのは、後者だなぁって、思ってもいた。
そのまーんま、紫折んさんが逆提案してくださったので、びっくりしました。
そしたら、後者でやってみよう!
間に合わなかったら、前者の千本ノック!!