art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

コミュニティ

rubenjuri2011-04-01

早くもJAZZ LIVEのDVDもいただけました。これで、ROCK・JAZZ両方いただきました。
ありがとうございます。
んで、“ひとくちういろう”は、絶対に一口で食べたらサザエさんの「ンガング」的な状態になるに決まっておりますが、これは「ほんのひとくちですねん」という謙遜風のネーミングなのでしょうなぁ。
MAYUちゃんありがとう。カラフルういろう、セガレといただきます。



実は。
定時に上がれた。
で、帰ったら、セガレが観ていてくれた。
途中から、恐る恐る、遠目に、立ちッパで、観た。
どちらかで言ったら、観て、良かった。
もちろんセガレが居てくれたからなのだけれど。
軽いパニックになるかもしれないという不安もはずれた。セガレから教えてもらってからのカウントダウンの数日の方が、はるかにイヤな感じだった。変な汗とか出たらどうしようかと思ったが、全然そんな心配も要らなかった。
ただ、何の解決にもならなかったのだけれど、何が良かったかというと、仲間の顔を実際に2人も知る事ができたこと。世界中の中に75000人にひとり居るのだといっても、外国の少女の顔写真をひとりだけ知っていただけだったので、日本人の女性2人の動画を観られて本当に嬉しかった。そして、その2人ともが、全く全く完全に私と同じ症状であるという事が、何よりも嬉しかった。
これなら、もう一度、録画を最初から観る事が出来そうだ。
セガレよありがとう。
いつも見守ってくださっている皆々様、ありがとうございます。
それにしても、時折、目を反らしたり、ビクッと驚いたりする母を、いつものテンションで、ただ、居てくれて、本当に頼もしいです。
それと、仲間の存在がそばにあれば、明るく問題に向かえるということもわかった。
少なくとも、彼女たちふたりは、完全に安全な人たちなのだった。
そんな人たちと、新築のグループホームで、安全に居られたら、楽園かも。
新築である必要はあって、驚かなくて済むから。
妄想。