昨日、菜の花ちらしを作るつもりだったのだけれど、時間がタイト過ぎて無理だったので、本日、遅れてお節句。
パーティちらしです。
菜の花、旨〜。
満腹でほっこりしていると、紫折んコール。
「juriィ〜。なに着るの〜？」
「わかんなーい。」
女子3人で寄って、そんな話をしていたのだなー？
代わる代わるそんなやりとりをして、私を加えて悩む。
たのしそー。
前回のROCK NIGHTの前も、そうだった。でも、電話まではかかって来なかった。
超、幸せ。
超、楽しい。
こんなの、なんだか嬉しい。
筆舌に尽くし難いのだけれど、ほんっとに、楽しい。
あ〜。
大好き〜。
メガホン持ってたりする自分と、ちょっと、カブって見える部分にも気づく。
だって女子なのに、頭やんなきゃなんないもん。
あっち立てたり、こっち立てたりしながら、自分の表現、させてもらってる。
とても骨の折れる仕事だと思う。
それを、生業として、ずーーーーーーーっと、やってきているんだなぁ。
長い間、世帯主でもあったのだし。
そりゃあ、生半可じゃない。
そういう部分でも、目指したい女性なのだ。
目で追って、追いかけて、年末から、ずっと。
これからも。
