画像は、じゅこちゃんさんちのポスター。
会社のC元社長の訃報が入りました。驚きました。最も印象深い社長で、親しみを込めて物真似とかをしていました。まだお若いので、ショックです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
いつかこんな日が来るとは数年前から覚悟をしていましたが、いとこい師匠がもうご両人とも召されてしまったとは。
一日フリーズしておりましたが、ご冥福をお祈り申し上げます。
『芙蓉鎮』を観ていたハイティーンの頃には、自分や周辺に置き換えて観たりはしなかったので、意図なくスルーしていた冒頭のシーンなどは、今観ると、ドキッとする感じです。
“それでも之をし続ける”
そんな、職人でありたいと思える何かが、救うのだな。