art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

芙蓉鎮

rubenjuri2011-01-23

マイミクじゅこちゃんさんちのムーチョに久しぶりに会いました。
手の甲を肉球で優しく撫でて、スキンシップを促してくれます。
「ん?んー。」
ハグハグと触れ合っては他に気を取られると、又、手の甲を肉球で。
「ん?んー。」
この、繰り返し。
まぁ、もう、大人同士だし、女同士だし。
まったりと仲良くしてもらいました。



林檎の総帥とのミーティングがハネて、帰宅。
どうしても『芙蓉鎮』が観たいので、YouTubeで検索してみると、吹き替えも字幕もない15分割のがアップされていました。
20年位ぶりに観るのだけれど、何度も観たので、吹き替えも字幕もなくても、なんとなく、雰囲気は掴めました。
理想の人と定まったことを思い出しました。
そんな人に出会えました。
スクリーンの役柄に加えて、ルックスもちびちびの頃からの理想なので、“これ以上ない”とのお達しだったのでしょう。
自分でわかっています。



今日は、紫折ん先生からのスットコドッコイな電話をもらって、なんだか幸せ。
多分、全部すき。
声も。
不思議。


吹き替え版か字幕版の『芙蓉鎮』、欲しいなぁ。



http://www.youtube.com/user/JURIOTTO2009
流れに任せて此処に在りました。
ご覧ください。