art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

悪夢について

rubenjuri2010-06-11

今日もめりあブログに行きました。
前を向いて、素敵。
こちらも続こうと思いました。
ありがとう!


昨夜は、3時過ぎまで泣いたりしていて、もんの凄い寝不足で眠かったはずなのに、眠って、ほんの1時間で目覚めました。
すんごく怖い夢で。


我が街で起こる、連続殺人。
作家仲間が、次々と・・・。
とうとうAラキダまで・・・。
「あれ?もしかしたら、嘉事先生のも他殺で、同一犯だったとか?あの時に既に始まっていたとか?」
オメー、看取ったくせに、なに寝ぼけた事をゆーているのだ。
ま、寝てるんですけど。
怖いなぁ、と、震えながら過ごす。
夕飯の準備なのか、キッチンに立っていたら、リビングの戸が勢いよく開く。
男が現れた。
犯人だとすぐにわかった。
私に目もくれず、まずはお風呂場に目をやる。
誰かを鋭い目で探している。
私は咄嗟に「セガレは?」と思いながらも、ベランダに逃げる。
植え込みに飛び込むか、下の階に上手に降りようとしてみるか、悩む。
こっちに来るかも!!


で、ハッと目覚めました。
まだ4時。
リビングと部屋の電気をつけて、また、ベッドに入りました。


なんか、どっかで見た事あるような、ないような。
知ってる人みたいな、そうでないような。
だから、目覚めても怖かったです。


作家のみなさん、
勝手に夢でエライめに遭わせてごめんなさい。
フィクションです。


そんなことより、ホン書かなきゃね。
ごめんなさい。