画像は、大学生バイト君の合宿のおみやげ。
和菓子かと思いきや、蒸しケーキ。
旨かった。
玉造のおっちゃんが、お悪いらしい。あんなに元気だったのだけれど。第一線で厨房で鍋ふってる人だったのだけれど。
もう、関係ない身分なのだけれど、こっそりひっそりお見舞いしたいなぁ。
環状線沿いの病院かなぁ。病院の名前をどうやって知ろうかなぁ。それとなく、セガレがジジに訊いてくれるといいのだけれど、そんな、“それとなく”みたいな技、使える気が、一切、しない。
そこまでして、私なんて、どの面下げて、行けるのだろうね。
よくなってくれたら、一番いい。
来月。
暖かくなったら、天満宮にお礼参りに伺おうと思います。
セガレの誕生日の頃は、まだ寒いのかなぁ。日曜日で丁度いいのだけれど。
私が感じる“男くさい”音について説明する事なく此処に帰った。
これが全てで、それが答えなのだろう。
ただ、歩いていようと思う。
感謝の気持で。
「人は、守りたいものにだけ、嘘をつく。」
何処かの映画にそんなセリフがありました。
私もそう思っていたところだったな。