やはり、日々、周りのみんなに支えられて生きているって、噛み締めます。
退勤中の電車の中で受信したメールをよんで、反射的に涙が出ました。
気持ちは説明つかないほど複雑なのに、「知っておく」と申し出てくださる事実に驚いて。急ではなく、一年かけて。さりげなく。
「大切な人や信頼してる人には、そう言って貰えるなら、迷う事ない。」
心を許す人が、そんなに沢山いる訳じゃないって自覚できたのは、最近で、正確に言うと、わからせていただいた訳で、厄介なのは、そんなタイプにはまるっきり見えないって事らしく、自分でも正反対だと思い込もうとする嫌いが有ります。最近はもうわかってます。
知って貰っていいって思うかどうかも、わかるようになっているので、事後報告になりましたが、前述の言葉を貰って、良かったです。
以前、畏弟は、私の自覚しない部分で、私が相手に心を許していないようだと判断して、ガードしてくれた事があります。自分では大丈夫だと思っていたので、後で痛い目みました。
日々、勉強です。
ただ、許すも許さないも、仲間は、仲間なんです。身内だから。
嗚呼、莫迦。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
午前中、セガレとの同居を心待ちにしていたママから、食材が2パッキン送られてきました。
画像は、島根和牛。
関西にいても、それも三田にいても、何故か、食べるのは、頻回に、島根和牛。
ママいただきます。
