art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ハードル

rubenjuri2012-03-28

島根和牛oh yeah...
ママ御用達のいつもの例の一畑百貨店の、例によって島根和牛oh yeah...
この超おっきいブツを一枚美味しく完食できるってーと、健康を実感する、juriです、こんばんは。
最近じゃ、セガレと半分こにしてもらったり、それでも残っちゃって次の日にセガレが食べてくれたりと、やーねぇ歳かしらねぇって思う感じだったけれど。
今宵はがっつり。
こんな最上級の島根和牛、半分で終わるなんて、他のお肉ムリじゃん!ってことだし。
うたたんが折に触れて「juriさんは料理上手です」って言ってくれるのですが、先日も、「juriさんのお料理、好きなんですよねー。美味しいです、いっつも。全部です。」って、またまた言ってくれちゃいまして、嗚呼、近頃じゃセガレもそんなこと言ってくれないしなぁって、とても嬉しかったです。セガレと3年前に同居を再開した時に、「パスタだけは誰にも負けてないって断言してあげるけどね。」って、素っ気なく言われて、それも超嬉しかったけど。
昔はお客様の多い家庭だったので、よく振る舞いましたけれど、母子家庭になってからは、狭い我が家には誰も来ませんのよ。当初はライターK氏が「飯くわしてください」っつって転がりこんできたけれどね。だから、奴の食器もあったんだけどね。
でもなんでしょー、うたたんと話していたのですが、本当に好きな人には手料理は出せないって感じです。
「juriちゃんは俺と結婚したら何を作って食わしてくれるの?」
「何にも。作んないすよ。」
ってな実話もあります。
もっすご食べて超太った元ダンって何だったんだよってことになります。
御免。