j:「どーしましょー。間違えましたー。」
上:「えっ!」
なんかやらかしたかと思う上司。
j:「また服装間違えましたぁ。寒い...。」
上:「顔色悪いなぁ。juriさんの生命エネルギーも尽き行く感じっすねぇ。」
j:「レジうちながら殉職かぁ。」
上:「店で?ここで?」
j:「立派でしょ?」
上:「なんかわかってきたわ。juriさん中性的ですわ。こないだからわかってきたんすよ。中性やわ。ってか、男子やねん。話とか、モテる系の男やねん。」
j:「え?モテる系なん?」
上:「褒めてませんよ。話とかで惹き付けるでしょ。だから女子にモテるねん。」
j:「えー。女子やし。男子じゃないし。男やったら、ヒモ希望。」
上:「ホンマに女でよかったっすよjuriさん。男やったら完璧にヒモ出来てますわ。」
やっぱり前世でなんかやらかしたのか?俺。でも、よかったかも。ヒモはヒモでとっても大変だと思う。辛い事、多いハズ。なんでわかるねん。
それにしても寒かった。スカラーのパーカー買っちゃったよ(なんで自店で買わんねん)。んで、それでも寒かったよ。意味ねーじゃん。
次の現場、キーラーゴに行く前に、昨日のリベンジでヘア・カーッツ!
んで、キーラーゴ入り。
ナイフスタンドを倒す。
咄嗟にナイフたちをドサッと掴む。
j:「あー。手が切れるー。」
おもマスター:「切れるかいなっ。」
j:「こんだけ持ったら、いろんなとこが切れるー。」
お:「アホか。」
両方の現場で殉職しかかったぜ。