art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

昨日に引き続き、アパレル→キーラーゴ。

rubenjuri2008-08-23

 j:「どーしましょー。間違えましたー。」
 上:「えっ!」
 なんかやらかしたかと思う上司。
 j:「また服装間違えましたぁ。寒い...。」
 上:「顔色悪いなぁ。juriさんの生命エネルギーも尽き行く感じっすねぇ。」
 j:「レジうちながら殉職かぁ。」
 上:「店で?ここで?」
 j:「立派でしょ?」
 上:「なんかわかってきたわ。juriさん中性的ですわ。こないだからわかってきたんすよ。中性やわ。ってか、男子やねん。話とか、モテる系の男やねん。」
 j:「え?モテる系なん?」
 上:「褒めてませんよ。話とかで惹き付けるでしょ。だから女子にモテるねん。」
 j:「えー。女子やし。男子じゃないし。男やったら、ヒモ希望。」
 上:「ホンマに女でよかったっすよjuriさん。男やったら完璧にヒモ出来てますわ。」
 やっぱり前世でなんかやらかしたのか?俺。でも、よかったかも。ヒモはヒモでとっても大変だと思う。辛い事、多いハズ。なんでわかるねん。
 それにしても寒かった。スカラーのパーカー買っちゃったよ(なんで自店で買わんねん)。んで、それでも寒かったよ。意味ねーじゃん。


 次の現場、キーラーゴに行く前に、昨日のリベンジでヘア・カーッツ!
 んで、キーラーゴ入り。


 ナイフスタンドを倒す。
 咄嗟にナイフたちをドサッと掴む。
 j:「あー。手が切れるー。」
 おもマスター:「切れるかいなっ。」
 j:「こんだけ持ったら、いろんなとこが切れるー。」
 お:「アホか。」
 両方の現場で殉職しかかったぜ。