画像は、先日の中二のクラスの同窓会にセガレを連れてって女子にモミクチャにされ続けボロ雑巾になりました、の図。
みんなに食われとけ。
そして最後にママ(店のね)を食うくらいの器になれ。
なーんて腕組みのjuriです、ぼんそわー。
レコのミックス・ダウンに立ち会わせていただくので、本当はお腹へってないけど、また、肝心な時にお腹へって顰蹙かうのは避けたいし(我慢すりゃーいーって話なんすけど、それってば無理で...)、出先からキーラーゴに転がり込みました。
お腹がへってないからオーダーが決まんねー。
おもマスターがジリジリしている。
メニューをガン見しても決まんねー。
お:「もー。どーすんねんなー。」
j:「(パタンとメニューを閉じながら)うどん。」
お:「今日の具はきのこやぞ。えーんか。」
j:「うどん有るのかよ!」
バイトも知らない裏メニュー。返事もせずにテンション低く厨房へ引っ込むおもマスター。
出てきたら、エビ天うどんじゃねーかよ!
j:「ちげーじゃん。」
お:「サービスやがなっ。わからんか!?」
あ、そーすか。いただきます。
j:「めっさ旨いがな!」
んー。それでもミックス・ダウン中にお腹へっちまい、でも、我慢しました。これ、うどん食ってなかったら我慢は無理でした。由、俺。
口はケチャップになってましたので、帰ったらすぐトイレ行って(○○っ○も我慢してました)、最速ラップでチキンライス作って、まず一人前食って、なんかもの足んなくて冷蔵庫開けたら、ひつじウシ会長からもらったキムチがパンッパンに膨らんでいて、一度破裂させた経験がある私は、ヤベーっつってつい、器に盛っちゃって、ニョロニョロっとマヨつけてちょびっと食べてみたら、やっぱり辛いがな。
「やっぱり辛いがな。辛いだけやがな。」
明日、豚キムチにしてやる。あー。めっっっさマイルドな。