なかなかに手強い、彼女が抱える問題です。
朝から、偏頭痛、再び。
それでも、楽しく一日過ごし、夕方には改札まで送り届けました。
キーラーゴに出勤です。
「アンタ、声かけられないほどのデレデレした顔で電話しながら出勤してんじゃないわよ。」
え。
フリーズ。
どこで見てたクリスタルイヴ。
「私の真っ赤な車も見逃すほどデレデレしてんじゃないわよ。」
は。
・・・んー。
まんだむ by チャールズ・ブロンソン
新卒でアパレルに身を投じたのは、荒療治でもなく、むしろ一番安全な場所だったからです。
何の計算もなく、無意識に選んだ職場です。
一番あふれているようで、一番遠いのです。
皆無な場所はあり得ないとすれば、ここしかなかったのでしょう。
ありがとうございます。
このカプセルん中で、少しずつ、整理しつつ、話していけたら、いいです。
そういう時期だと思いました。
全て、つながっていたんだって、思いました。