念願の“風とウクレレ”さんに行ってきました。
ほぼ到着していたのに迷子になり、途中、DEREK兄さまに電話して訊いたりして、やっと、住宅街ん中の自宅ショップにたどり着きました。
夫婦でミュージシャンの、旦那ちゃんの方がトンカチトンカチ建てて差し上げたログハウス店舗で、手作りスイーツを並べているのが奥ちゃまです。りそーてきー☆☆☆
帰省の時に松江に持って帰る進物用の箱入りとは別に、シフォンケーキ2種とチョコケーキ、んで、トマトもとっても立派で美味しそうだったので、買っちゃいました。
自宅用の袋まで可愛いんでやんの。
全部可愛い。
可愛かった。
早く行きたかった理由は、木の匂いを味わいたかったから。新築のうちにどうしても行きたかったのです。大好物なのです、木の匂い。
こんな素晴らしいお店をプレゼントできちゃうマイミク、タクちゃんはカッケーし、やっぱり奥様Mさんは、そんな愛情を注がれて当然の女性なのだわーって、日頃から、感じていました。
自分は相手じゃないし、相手も自分じゃない。
一心同体の伴侶だけれど、ふたりでひとり（バローム1）ではあるけれど、相手そのものじゃない。
愛されて当然の女性には、こういう素晴らしい男性が現れますなぁ。
答えは一目瞭然なのですなぁ。
だって、キーラーゴで居るだけで、それを感じるもの。
それはきっと、ご先祖様皆様のご加護もありましょうし、ご本人方の人徳もありましょう。
どんな結果も、自分からなのですよねぇ。
ん〜。
素敵。
マンダム。
チャールズ・ブロンソン。
イイデス・ハンソン。
半村良。
一つ屋根の下に暮らすカップルの皆々様。
お幸せに。
籍を入れられる折は、仕事をください。
「誰でも生命の起源から、切れる事の無い命のつながりをもって生まれてくる。そこには残らなかった、たくさんの物語が秘められている。」byおっと
キーワードはこれに尽きるって、最近本当に思うんだ。全部つながってる。切れる事などないのだから、末裔が背負うものにも理由があるのだし。
