画像は大好物、Dスケ。
無職で貧乏で敷居が高かったムンチョバ姐のレヴェに予約。
時間ギリギリに扉を開けると、姐は「もしもし」と言って出迎える。
この店はお客様を「もしもし」と言って迎えるのか?
「ごめんな、ねぇちゃんは朝一からもの凄い忙しくて、疲れてんだ。」と、姐。
なんぼほど疲れてんねん!
「初めてだよ!こんな間違い。来るのがjuriだって思ってたから、気が抜けたんだよ。」
ごめんねー、ねぇちゃん。
それでも、プロの施術、きっちり、していただきました。
「電話の声、ひどかったからなー。ねぇちゃん、最初、わかんなかったもん。」
動ける気、しなかったけど、ヤバかったから、ダメ元で電話してみて、よかったです。
施術が終わって、私は胃腸に良いお茶をいただき、姐は閉店業務。
オリエンタルな空間で、ちょっちお互いトランス気味。
「juri、メンバーズカード作るアルか?」
「苦手アル。」
「作るアル。」
「預けるアル。」
「預かるアル。」
そりゃ、オリエンタル違いだろー。
「今夜はゆっくり眠るアルよ!」
ありがと、ねぇちゃん。