art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

特別おいしい牛乳

rubenjuri2008-03-25

 知らない番号から着信。
 出ると、アダファミのキーボードからでした。
 「えっとー。juriねぇに、相談があってー。juriねぇならって、思ってー。」
 もう、この段階で、目を細めて可愛いと思ってしまう俺様。
 や、でも、聞いてみると、素敵な事でしたので。
 地元FMに口聞いてほしいかも、と、思ったみたいだが、私はそれよりも、“さんでぃ”がいいかも、と、判断。や、私は幽霊メンバーですが。
 もちろん、FMにも話そうと思うし、郷の音でも何か動けるかも。ま、そんな事も含めて、まずは“さんでぃ”に。
 「ちゃんこ」という子ですので、umeとか、ドロさんとか、“さんでぃ”で話を聞いてやってください。
 可愛い顔して、きちんと子供達が安全に暮らせるようにとか、ロケンローにシェキナベイベーに考えています。
 ちなみに、キーボード弾く姿も可愛いです。ネコ耳とか、似合う感じの子です。
 「ああ、よかったー。juriねぇに相談してー。ありがとうございますー。」
 目を細める。メロメロである。バターになってしまうのさ。
 でも、未だに“さんでぃ”も“ミクシ”もよくわかってない為、ume、すみませんが、よろしくお願いします。また、連絡します。


 俺?
 俺様は、おいしい牛乳のんで、寝るアルヨ。
 明日の為に。