art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

art-P strain

rubenjuri2008-02-02

ペスカトーレのビッケ氏のギターが鳴いている最中、団体様が散乱させた爪楊枝を一気に拾って小指にチクリ。
「うっ。」
ギターと共に泣く。


終演後の、お客様の居ないキーラーゴのカウンターには、ペスのメンバーが。
ビッケ:「juriちゃんの珈琲、美味しい・・・。」
juri:「そう!最近、よく言われるんです。最初に言ったのは、マスターなんです!!!」
ビッケ氏は、具体的にどう美味しいのかを説明してくれたが、難しかった。
自分では、腕を上げた自覚もない。
でも、本当に、嬉しい。



兄貴が、居るのか?
中に?
対話しようかな。