そして3日目。
夢には、不夢不無登場。
パパが夢に出たのは、兄が逝って間もなくで、リーゼントにスカジャン姿のパパは、
「折角遊んでたのに、もうアイツ、来たんだけど・・・。」
って言いたそうに遠目でこちらを見ていた。
兄は、一度も夢には出ちゃくれない。
不夢不無が、初めて、今朝、登場。
私は、巨大な模造紙を壁に貼り、そこに筆で“散りぬるを”と書いていた。
模造紙の右上に少しカブる形で、不夢不無は、プロジェクター投影のように大きく現れた。
きっと、何かを諭していよう。
さて、今日は、市民会館とのお別れの日。
司会で、影アナで、そして観客として、本当に本当にお世話んなった、市民会館。
ume氏が、さよならコンサートでカッケく吹いてることでしょう。
嗚呼、直接、さよなら言いに、行きたかった。
アパレル→キーラーゴの楽しい労働でした。
市民会館よ、ありがとう。
仕事があることにも、ありがとう。