数回担当させていただいた常連様が、クリスマス・プレゼントのコーディネイトをご用命。
私じゃなきゃと仰る割には、今日はご自分でどんどん決めていらっしゃる。
どうやら、私に同意を求めたいだけのようです。
「ありがとう。次は、娘のをお願いしたいのですけれど。」
やはり、もう、大方決まっている。
太鼓判を押してもらいたいだけのようです。
「それと・・・ごめんなさい、私のも・・・。」
ってな感じで、3名様分、何もしなかったような。
ただ、広ーい店内を隅々まで奔走しただけ。
一日が、とっても、早い。
画像は、FIK車の助手席の足元。
私の足に忍び寄るのは、手じゃなく、抜け殻。
夜明けは近い、かもね。
感謝しているからね。