art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

編集、時々会議。

rubenjuri2006-08-16

 作業をしながら、チャット電話でFIKっちとひつじウシ氏の参加待ちをしていた時、FIKっち速報。
 「“はばたん”熱射病!」
 マジで?
 だから言ったじゃん。
 私も、秋に二度程、パンダさんになったけど、秋でも辛いよ。夏の炎天下がヘッチャラな俺様でさえだよ。
 鬼太郎ロードでも、さすがにキャラに一人も出逢わなかったもの。
 あったりめーじゃん!!
 ま、“はばたん”だから「可哀想」とか言ってもらえるけど、彼奴等の場合、「妖怪のくせに」って、言われちゃうもんね。
 ホントは、「可哀想なのは“はばたん”じゃねーよ!!」って、中身は運ばれながら思ってんだろうな。


 それにしても、関西よりも山陰のほうが、何倍も暑いなんて、信じらんない。デニムが燃えてしまうかと思った。立っているだけで、干上がる感じ。


 やがて、へべれけ参加のひつじウシ氏と、映画ポスターについてチャット。
 どいつもこいつも酔っぱらいやがってー。
 飲まなやってられへんわー!
 目玉おやじフロートを。