art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

isn’t it?

rubenjuri2006-10-14

 FIK氏とパスタベールで待ち合わせ、お昼ご飯食べてから、神戸へ。
 ヒト多い。
 が、良いお天気なので、ブラブラ買い物。
 FIK氏オススメのSHOW-YAのギグの会場に早めに到着しておいて、会場のカフェで茶、しばきました。
 全然、SHOW-YAの曲を知らないので、チケットが取れた時点から予習しようと思っていたのに怠った。
 どうしよう。
 ま、いっか。
 ワタクシ、視力も多分3くらいあるけれど(飛んでる飛行機の銘柄がわかるくらいなので)、動体視力も自動車教習所に通っていた時にダントツ一位だったくらい良いので、実は、FIKが秘かにノリノリで各曲のキメポーズとかまでとっていたのを知っている。
 ギグって、ヤバイよなー。シュールだよなー。
 charん時にも、いつも居るファンがいて、アフロの女子なんだけど、踊り過ぎて多分charの事、観れていないと思って心配して差し上げるんだけど、SHOW-YAのファンの皆さんは3分の1くらいがそういう状態。
 「あ、今、アナタの前に寺田さんが来てるよ!!」
 って、教えてあげたいくらいです。
 「折角いい席とれてるのに・・・。」
 「そう思うやろ?俺もそう思う。」


 さて、SHOW-YAのステージはエロイです。
 別に何をする訳じゃなく、演奏するだけなのですが、エロイのです。メロメロです。
 むしろ、寺田さん以外の皆さんが、エロイのには翻弄されました。
 表情とか。
 目の配り方とか。
 オッパイとか。
 官能的でしたー。
 凝視しろよー、前の人たちー。
 頭フリ過ぎだよー。
 退くやろ、演ってる方は。
 そうでもないの?


 goods、なんかハードな何かがあるのかと思ったら、ツアーTくらいしかなかった。
 で、スティックにしておきました。