art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

地元の城

rubenjuri2006-09-03

 やっべー!
 美術場、来週からだー。今、うめちゃん日記読んで気付いたー。
 でも眠い〜。
 夕べも一時間しか寝てないのに、今日も徹夜は出来ない〜。
 去年とか一昨年とかは出来てたのに。
 衰えを感じる〜。わーん。
 ぅわーん。


 と、ひとしきり泣いてみたところで、こんばんは。
 今日はうめちゃんに拾っていただいて、アフタ−5に造形のY女史宅にてライブのミーティング。
 が、私はおよばれしただけでしかなかったようです。
 食べるのを惜しんで休憩時間に眠ったので、Y女史宅では食べまくりました。
 宝塚の先日のイベントでの一作目上映で、予想外に評価をいただいたようで、驚きました。
 参加作家各位の感想をY女史から聞かせていただきました。
 地元を一歩出ただけで、作品が一人歩きをしていく実感を得ています。
 一作目の方が好きと言うのはマスコミ系の方々や作家のほんの一部で、お目汚しいただいた大部分の方々は、断然二作目の方がいいと仰るので、今回いただいた評価のお陰で、なかなかに又、一作目が可愛く思えてきました。
 可愛いがね in 出雲弁


 ってか、早く三作目仕上げないと・・・。
 でも、寝ます。
 おやすみなさい。


 画像は、Y女史のお嬢がハマっているペースト。オススメの味らしくていただきましたが、なかなかにアテ的な大人の味。
 だがしかーし!!
 ルックスに人目惚れ。
 「多分、ずっと飾りッパにするね☆」
 二つ並べたくて、二ついただきました。
 可愛いがね in 出雲弁