多忙な姉夫婦が何年かぶりで揃ってママんちに帰っている。
有り難い。
安心。
一泊だけだけど。
母の日のプレゼントと、大量に溜め込んだタッパーの数々(ママ料理が入って送られてきた容器)を姉夫婦に預けたので、夕べ受け取った事だろう。
何とも言えない心からの安堵感(ママの方は穀潰しバカを常時心配だとしても)に飛び跳ねながら、自治会の作業の段取りを片付けて出勤。
退勤前には、一生懸命過ぎの上司に
「母の日だよ。早く帰ってあげてくださいよ。」
と、おちょくっておく。
夜10時。
着信。
液晶画面を見ると、店。
「まだ居はるんですか!?」
頑張り過ぎだよ!!
画像は、昨日に引き続き“空”さんの木酢石鹸。
今回も、自宅用と母の日用を注文しました。