アスファルトの切れ間に咲く 花をまず潤してくれ
and it's my turn 拍車がかかり 此処じゃ誰も止められない
juri
帰宅し、yuyaSND号から降りると。
「ぱんつ・・・。」
振り返ったり見上げたりしても、誰も居ない。
また始まった。
「ぱんつ?」
即座に見上げると。
やっぱりセガレが玄関先で呟いていました。
このところ2日くらいすれ違いで口を利いていなくて、久しぶりに言われた言葉がぱんつでした。
どういういきさつで玄関先に居たのか。
丁度帰ってきたのかと思ったのですが、そうでもなく、バイクの音で出て来ておちょくったのか。
よくわからないのですが、冷蔵庫にちっちゃい画像のデカいケーキの箱ふたつ。
中身はコレでした。
セガレのフェイント母の日。
もちろんふたりでつついて食べました。
毎年ありがとう。
ママにはなんにもしてない末っ子なのに、セガレのは受け取るバカ親そして親不孝ものです。
ママごめんね。
ママ愛しています。
ありがとう。