右往左往働いていて、ワークショップを終えて寄ってくれたlehuaねーさんに気付かず。
両の手に何かを握らせる、誰かの両の手、アリ。
私は何かを握って誰かにその両手を両手で握られていた。
「ねーさん!」
やっと気付く。
「抹茶饅頭、お食べ。」
画像が、それ。
饅頭のくせに、キャンディー巻きの憎い奴。
饅頭のくせに、キャンディーをチョイでかくした程の大きさ。
帰ってから息子怪獣アンコラと食べました。
「小ちゃいくせに、しっかり抹茶味だー!!」
軽く感動。
深夜。
lehua日記を読んでいたら、左目からスーっと伝うものアリ。
一年前を思い出した。
負けるな頑張れと、ねーさんに励まされて仕事してた頃。
また春がきたね。
最近じゃ、周りの可愛い若人が別々に相談にやってくるよ。
春だね。
可愛いね。
この頃になると、元カレも電話をかけてくる。
登録してないから出ない事も多いけど、朝かけられると、寝惚けて「ヤッちまった!遅刻だ!」って出ちゃう。凄く焦った声で。敵も学習してやがるよな。
私も色々あるんだから、オメーの相談には乗りたくねー。
何故に女は、元系に冷たいのかしらん?
私も、相談される事の方が圧倒的に多い上に、そういう歳になっちまっただけに、ねーさんの存在がなきゃ、去年はつぶれていたかもね。
ねーさんは、ねーさんとして(誰のやねん)だけじゃなく、沢山の生徒さんたちの先生として、優しく引っ張ってかなきゃならないのだよねぇ。
ねーさん、私も、ママがもうちょい近くに居たらって、思う。
ねーさんママも、そーとー偉大だなー。