一昨日、友人の雑貨屋に二十歳の同僚と行ったのだが、友人も奥さんも居なかった。
どうやら我々ふたりと彼らふたりはお互いの店に入れ違いになっていたようだ。
昨日の朝、おそらく開店業務を済ませたであろう10時過ぎに電話をくれた。
「juri、店出さんか?」
「んー。楽しいだろうね、大変だけどね。」
結構、真剣だったなー、あの子。
私は無理ですよ。貴方のようにはいきません。
尊敬してますよ。まぶしいです。
私が何を好きかとか、よく知ってるんだろうなー。
でも、ホントウに好きな“CORE”な事もこの数年でわかりかけてきたし、魅力的なお誘いにクラクラしてる場合じゃないし、お金もない。
同い年なのに、いつまでも何やってんだろう、ってな感じにダメダメに頑張ります。
画像はその雑貨屋で捕獲した“紫パイソン柄バンダナ”。
もう、何年も前ですが、明日、使おう。