ねもっさん:「juriさん、休憩時間、寝てばっかりで。大丈夫?」
B:「そうよ。juriさんは、そう。両頬をぶって起こしゃいーのよ。」
ねもっさん:「juriさんに、それは、できない。」
B:「起きてくるんでしょ?」
ねもっさん:「うん。でも、心配で。」
B:「じゃぁ、ぶつのよ。」
店長がBからねもっさんに引き継いだ頃の、ふたりの電話の会話。
Bから後日、ききました。
心配かけるんじゃないわよって。
そんなに何年も前のことじゃない。
それなのに、
自分の状態が明らかに違う。
今だって、休憩時間は眠る。
でも、違う。
あの頃は、
やることをしっかりやる為に、休憩という時間を利用して、眠りにあてていた。
今は、
そんなんじゃない。
画像は、ケンタのプティング。