fanny bone...
真っ逆さまに右肘から床。
体育座りから、ノンレム睡眠へ。
これ、もう数センチ、ストーブ寄りだと、去年みたいにストーブ諸共倒れていたでしょう。
待っていた。
あなたの順応が見事で少し複雑だ。
スーっと低くなる温度から、徐々に上がっていきましょう。
あまり差がない心地よさ。
それが大人って事でしょうか。
怖いなぁ。
ずっと、このままも、由。
淡々と。
明日からの2daysのオフに、人食いnoteに贄を献上しないとならないのです。
私ばっかり食べ過ぎでして。
「オマエは鵜だ!吐け!」
とか言われました。
楽しいなぁ。
今日は腕がヒリヒリし、ママにもらったユースキンの本体とブルーナver.の携帯用の、後者を仕事中にすり込みました。
年明けからは里心のつかない状態が続いていましたが、やっぱり肌のトラブルに直面すると、松江の湯につかりたいです。
鵜飼の上にはディック・ブルーナが。