art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

赤ちゃんだけだと思っていた

昨日の或る出来事で抱いた感情が反映したシンボリックな夢を見て、隈なく調べ、大納得して身支度の為に鏡に向かうと、デコルテに割と深い傷と瘡蓋が。

 

今宵はコレ

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ロイヤルミルクティーで。
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うまー。

 

 

娘は居ないのに夢に娘が出るのは代弁者なのだとか。

思いっきり「あー!お母さん可哀想!」って、声高に抗議してくれた娘たち。

出てきただけじゃなく、実際、母の想いを代弁してくれていた娘たち。

それだけじゃなく、どれひとつ取ってもわかりやすく反映している夢だった。

どの場面を切り取って調べても、夢占いそのまんまだった。

 

 

夢でバランスを取り、要らぬトラブルを回避しよう。

あんな、取るに足らない案件で、その他大部分の素晴らしい人々とのめくるめく時間を台無しにすべきではないもの。

 

 

イェーイめーっちゃホリデー!

言ってみただけ。

 

 

とりあえず。

娘さんたちありがとう。

 

 

それにしても引っ掻き傷。