ちゃーちゃんちに会葬お礼をふたつ持って訪問。
そしたらセガレが居た。
ジャージ姿でちゃーちゃん作の焼きそばライスを食べていた。
あ、焼きそばとか、ナポリタンとか、白ご飯と食べたい派ですねんて。
まぁ、此処の読者さま皆さまご存知かもですが。
「私には連絡もないのに。」
と、姉にボヤくと、
「祖父祖母に好かれる子になるより祖父祖母を好きでいる子になって欲しいよ。◯◯(セガレの名)は本当に理想的な子になった。」
と。
そうかな。ありがとうお姉ちゃん。
ちゃーちゃんのばら寿司を久しぶりによばれた。
そうそう。この味。
そうそう。このお皿。
ママ。
ありがとう。
ちゃーちゃん、ジジ、とーとー、ありがとうございます。
セガレありがとう。