夏至に想う。
【キャンドルナイト】でのりPさんの柔らかくもしっかりと強い歌を聴きながら想う。
思春期の私に声高に、いや、こっそりと耳打ちで教えてやりたい。
「或る出会いを果たした。快挙だろう。どんなご褒美をいただくより尊い。キミの快挙はセガレと、そしてその出会いだ。おめでとう。」
表現者が誰かの表現に触れる時、己と対峙する。
感謝の気持ちでいっぱいになる。
【キャンドルナイト】の帰りに寄ったのは、ラーメン屋さん。
食べたのはラーメンと餃子。
5人共、ラーメンと餃子を大絶賛なのです。