おとーとumeと出勤前に朝モスしつつ、あーでもないこーでもない。
時折うきゃきゃきゃと姉弟らしく。
休憩時間はアパレル常連さまのグループ展を観に。
その後、野外ライブをしたことがある隣接の広場で、ポカポカなお日和の中を座ってパンとココア。
丸一日、この街にて。
夜。
報せが。
堀尾貞治さんが、ライバル嘉事氏のところへ召されました。
ライブの本番前は「そっちは何やる」と耳打ちしてくる程のライバル視。
私は嘉事組だが、堀尾氏とのこの距離が本当に面白かった。
最高だった。
嘉事氏亡き後も圧倒的な愛でこちらの表現を観てくれた。
「アレはいいね」と具体的に指してくれた。
そして
絶対的にかっこよかったです。
兵庫運河に浮かべた作品は芸術史上最高傑作だと思います。
融合できました。
堀尾さん
ありがとうございました。