嘉事氏のライバル、堀尾貞治氏が。
本当にいつも止まらずに世界中で表現してってる感じなので、いつも眩しくカッケー憧れです。
堀尾さんがそうしていてくれるからとてもいいですね。
若い時も超カッケかったんだなぁ。
嘉事さんだってカッケかったんだけども。
メンバーみなさんはあの曲調どーだろって思っているかもしれないけど、等身大。
まんまのjuriがスッと入る曲。
意味が表面上でだけ解ってた頃からの歌い込みが、本当の意味を深いところで細胞に染み込んでる大人にやっとなった。
やっとだ。
なんだって満を持さないと出会おうとしない。
縁が遅ければ遅いほど、遠ければ遠いほど、本物として出会える。
って、笑ってんのさ、最終的にな。
マジでそう思ってんだから、厄介。
楽しいなぁ。
安定して表現できるのよね。スリルはないけど、超曲数多い中でそんな曲が1コだけあるってのは、提供する側もされる側も、要りますと思いますざます。
だから地道に孤独に今は。
この曲に関しては練習しています。
にしてもオリジナルはやっぱりサイコー。