art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

悶々開始

rubenjuri2016-06-21

言った本人はおそらく覚えていないとは思うのだが。
昔々SHIORIんさんが言った通りだった。
フェイント気味にその日が来たら軽く寝耳に水な感覚で一寸ショックを受けた。
元来の性格はかわらない
それはわかっているつもりだった
そして
その日以降は「それが当然で自然だってのに、なぜわからなかったのか。」と、自問自答する。


SHIORIんさんは「juriよかったね」と言ってくれるだろう。
優しい愛のオーシャンに漂うのは女神の台詞に浸る時だと知っている。



生態とはそうしたものだということも知っているが
ではなぜ
こんなにも釈然としないのか
言いたいことが山ほどあるのに言わない己が悪いとはいえ
本末転倒だ。
どういう言い分を誰あろう私に平然と吐くのか。
そうしてきたからだろう。



SHIORIんさん。
オーシャンに漂いにまた行くので。
報告。
いつもありがとうございます。



画像は、広島から帰る時に買った、島根が誇る仁多米を使用したお店のちらし寿司。
美味しかったんです。