えー。
これは割りしたになる直前の、鉄鍋の中の綿菓子です。
於NINJAレストラン。
Yurikoさんのお誘いで、完全にYurikoさんにイニシアチブを取っていただきながらの、京都路です。
本当にあらゆる意味でのサプライズで、忍者の皆さんからのサプライズケーキは、瓦のお皿で出てきました。
花火バチバチ。
ご飯も美味しかったんです。
これで前菜。まじか。
忍術で祝っていただいたり、めくるめくひと時でした。
そして。
夜間の水族館に忍び込む。
俺は、
俺は此奴に遭うために忍び込んだのだっ!!!!!!
まぁ、言うまでもなく、Yurikoさんの目的とは明らかに違うのです。
俺は超ちっちゃい水槽の、ほんの10センチほどの此奴に呼ばれたのだ。
「此処だぜ。」と。
気配に振り返り、瞬間に見つけたんだ。
「OH!!」
ガラモン?ピグモン?
オニオコゼ。
「俺は完全に今日オマエに呼ばれたんだね。」
ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。