やっぱりか。やっぱり稼ぎ続けないとならんのか。
てなわけで、代り映えの無い風景の、juriです、こんばんは。
別にママのことなんて具体的に説明もしてないってのに、数日前にヤソから連絡をもらい、会って話すことに。
時期なんですよね。
姉が決めた「帰る度に楽しいことを見つける」という発想。
今回は、化粧ポーチを新調したそうです。
そんな切り替え方をする姉の生き様に目から鱗でもあり、ザイアクカンに苛まれるが、それぞれの役回りと、数秘的に。
MAMIと姉のためにここぞという時の品物を買って帰ろう。
うたたんに予約だ。
とりあえず、応募期日だったんで、期日内の応募はしなかったんですっていうこと。
それだけではなく、ママという愛すべき存在と、松江の風景と、旧友たち気質など、一旦はしっかりと自分の心に対峙してアウトプットしようと思いました。
ヤソありがとうごさいます。
みなさまありがとうございます。