art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

労える君

rubenjuri2017-08-16

昨日食べたロブスターっすわ。
久しぶりっすわ。


juriです、こんばんは。
ちょいちょい、姉やMAMIともそんな話になるのですが、自分のことは忘れているのに相手のことはよく憶えているなんてことが多過ぎる気がしております。
今日もSHORIんさんとその現象で数分に1度大爆笑になりました。
彼女は忙しいので、タイミングよく卓を囲んでゆっくり出来たりした時の私の吸収力が凄いのやと思いますわー。
でもそれは彼女にも言えるのです。
お互い様なのやで。
お姉ちゃんも。
MAMIも。
SHIORIんさんも。



臨月の時。
MAMIのママとMAMIと、あと1人、誰と大阪寿司に行ったっけ。
ってなことでMAMIと考えても考えても思い出せず、MAMIのママにダメ元で訊いたら。
「3人だよ。」
即答。
・・・そりゃあ思い出せるわけないわ。



そんなことだってあるんだもの。



今日、SHIORIんさんがご主人に言われた言葉を聞いて、「あ。確かに。」って思いました。
「あー、でも、そういえば、ずっとひとりで頑張ってきたんだもんなぁ。」
ほんまや。
まさにそうや。
尊敬はもちろんしてたけど、それで当たり前だと思っていた。
代わりのいない存在にだって、片腕役は必要だよな。
本当だよ。
今まで何故か気づかなかったが、さらりとカッコよくスマートにまとめてきたんだなぁ。
すげー。
すげーよアンタ。