昔から知っている。
俺は知っているのだ。
しかしそれを声高に訴えたところで何の力にもならないのも知っているのだ。
売れ線ということに踊らされるのあまり、私生活まで後から来た才能に倣って転落していこうとする先住者よ。
かつてあなたも脅威と捉えられたのではないか。
愚かしい繰り返し。
俺はリアルタイムで確信していた。
なぜかって?
要素がなければ嫌悪には気づかない。
踏みとどまれないのが愚かしいのだ。
或は深みにハマらないとでも思ったか。
juriです、こんばんは。
任期終了直前にパフォーマンスされましても、んで、いつも通りスイッチ持ってきてるっていう矛盾を、果たして本当に一歩と言えるのだろうか。
今日は眠い目こすりながらそんなこんな。
画像は、今月いっぱいで店をたたむ老舗、トリアノンのシュークリーム。