去年もそうだったけれど。
リバちゃんのお陰でいろんな事を知るし、思い出す。
「暖かくなったよ。行動しなさい。」ということか。
リバちゃんは今日、また、去年同様、囲いをしてもらいました。
去年の種が同じところに落ちて、そのまま、居たのかな。
去年の今頃の大きさに近づいてきた。
でも、引き画だと、まだこんなチビチビ。
今日は。
リバちゃんは嘉事氏にまで会わせてくれた。
数日前、嘉事氏の奥さんの事を思い出していて、そしたらバイクに乗って遠目におみかけして、んで、今日。
続く。
続くのだな。
若きパイン兄の噂を聞きつけたか、嘉事氏は扉を開けた。
「でも、嘉事さんにはわかってたんだと思うわ。」
若者の心模様。
とてもよくわかる。
もし、その位置にパイン兄が釈然としていなかったのだったら、それは読むのだと思う。
若きOTTO氏にも会いに行く。
若き作家に会いに行く。
自分から出向いていく。
自分から行くんだ。
そういう人だ。
会いたいなぁ。
会えたんだけど。
会いたいんだよな。