art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

回転木馬

rubenjuri2014-05-13

去年もそうだったけれど。
リバちゃんのお陰でいろんな事を知るし、思い出す。
「暖かくなったよ。行動しなさい。」ということか。


リバちゃんは今日、また、去年同様、囲いをしてもらいました。
去年の種が同じところに落ちて、そのまま、居たのかな。
去年の今頃の大きさに近づいてきた。

でも、引き画だと、まだこんなチビチビ。

今日は。
リバちゃんは嘉事氏にまで会わせてくれた。
数日前、嘉事氏の奥さんの事を思い出していて、そしたらバイクに乗って遠目におみかけして、んで、今日。
続く。
続くのだな。


若きパイン兄の噂を聞きつけたか、嘉事氏は扉を開けた。
「でも、嘉事さんにはわかってたんだと思うわ。」
若者の心模様。
とてもよくわかる。
もし、その位置にパイン兄が釈然としていなかったのだったら、それは読むのだと思う。
若きOTTO氏にも会いに行く。
若き作家に会いに行く。
自分から出向いていく。
自分から行くんだ。


そういう人だ。


会いたいなぁ。


会えたんだけど。


会いたいんだよな。