パイナップル・チョコレートがコーティングしたぁる、ちんすこう。
旨し。
朦朧の内に巡らす真理は、いつも、どう考えても性善説だということだ。
やっぱりそうなのだ。
どれだけ長い年月をかけても、それが真理だと行き着くのだ。
悪意は何故生じるのかを考えると解ける。
驚き絶望し
そこからをどう振る舞うかで
人が決まるのだな。
不毛なあれこれは
社会の縮図なのだよね。
悪は親が拵える。
ウロジンジを抱きしめる母は居たか。
どうだった?
但、代名詞に使わせていただいているだけだよ、ウロジンジ。
大人はその限りではない。
人が決まるのは
悪意に対する振る舞いなのだよ。
雪だ。
去年、出会うことができた鏡のような人はどうなさっているのか。
私には目標にする方ができた。
とても尊いことだ。
その方を想うだけで涙が出る。
やさしくなりたい。
お元気でいてほしい。
お互いに、少しだけ近い距離で、お互いの執筆物を交換し、何も交わさずとも、読み耽りたい。
混沌の実存を紡いで歩いたこれまでを失笑と慈しみで振り返って前を向き直り進めよう。
ありがとうございます。